こんにちは。
飛鳥エンジニアリング、今月のブログ担当です。
私は入社してまだ半年なのですが、この業界でたくさんのことを学びました。専門的な技術もさることながら、作法や雰囲気を身につけられたということが意義深いかと思います。
今日の記事では最初の研修期間で学んだ英単語について書きます。どれも専門的で面食らったものばかりです。
WROUGHT・・・ロートと読みます。WORKの過去形ですが、「造る・加工する」という意味のWORKです。そんな意味があることを初めて知りました。
WOUND・・・ワウンド。WIND(うねる・曲がる)の過去形です。同綴異義語にウーンド(傷)というのがあります。
INCINERATOR・・・インシネレーター。焼却炉という意味です。インシネと略します。
QUENCH・・・クエンチ。水に入れて冷却するという意味です。
DELUGE・・・デリュージ。洪水、豪雨の意味です。
DIKE・・・ダイク。土手という意味です。DELUGEとともに土木関係のお話に出てきました。
FILLET・・・フィレット。隅肉という意味です。ヒレ肉と同語源?
ISOMETRIC・・・アイソメトリック。「同寸法の」という意味です。アイソ・アイソメ、とも。毎日のように見ます。